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チロの災難

2010.11.04 Thu
ご訪問いただき、ありがとうございます。

親バカ全開の当ブログ。あまりカタイ話は無しで、
おバカなチロのゆるくて甘ーい生活を紹介したいと思っているのですが、
今日は残念ながら、ゆるーいチロは無しです。

先日の夕方のお散歩で、ちょっとしたハプニングがありました。
いつもの多摩川で。

多摩川にはたくさんの雑草が生えていて、今の季節はススキなどイネ科の植物が
チロの背丈くらいまで生い茂っています。

そんな雑草が生い茂った中を私がボンヤリ歩いていると
トコトコついて来ているチロが
「キャーン! キャーン!」
悲鳴を上げたのです。


何が起こったのか事態が全くつかめず、
チロをよく見ると体中に何かがくっついていました。

それは、「ノギ」という植物の種子の部分でした。


体についたノギを1つ1つ丁寧に取っていったのですが、
チロの様子は相変わらず異常で、体をブルブル振ったり、
顔をブルブル振ったりを繰り返しています。
特に顔を触ると悲鳴をあげます。

まさか・・・とは思ったのですが、耳の中を見てみます。
見える範囲には何も見つからないのですが、左耳の後ろあたりを触ると「ギャーン!」

これはやっぱり耳の中に入ってしまったのか?


とりあえず家に帰り、もう一度じっくり様子を見てみよう。

家に帰って、耳の中を懐中電灯を照らして見てみる。
やっぱり何も見つからない。
でもチロの様子はますますおかしく、顔が左に傾いて、まともに歩けない。

これはゼッタイにおかしい。
即病院に行きました。


体についていたそのノギをダンナが持参して、先生に事情を話すと、
「これは、ちょっと厄介な事になってるかも」

左耳を見てもらうと
「あーっ、見える見える! 鼓膜の手前に見えます!
これは沈静させて取らないと危ないから、少し預かって処置をするので2時間後に
もう一度来てください」


恐ろしく長い2時間が経過。


病院に着くと、先生に抱かれているチロは、私たちにシッポを振っていました。

先生の話によると
運悪く耳の中に入り込んでしまって、鼓膜にノギが突き刺さっていた。
そのノギを取ると大出血を起こしたけれど、
無事に処置はされているので、あとは安静にしていれば大丈夫。
沈静させているので今日は絶食。水も20ccを少しずつ。

今は鼓膜に穴が開いている状態だけど、
鼓膜は1週間もすれば再生するので、後遺症は残らないでしょう。
1週間ほど抗生物質の薬を飲んで、化膿をさせないように。

とのことでした。


このノギという植物は、とても危ないものだという事を聞かされました。
逆棘のような形状をしているので、どんどん体の中に入ってしまうそうで、
目や器官から入って内臓まで貫通する事もあるそうです。
チロもこのまま放って1、2日経ってたら鼓膜を貫通してしまい、
切開大手術になるところだったと。


ちょうどトリミングの後だったため、耳毛が少なかった事、
ノギの入った向きが悪かった事、
そんな不運が重なった事で、鼓膜に刺さるまでになってしまったと思います。


「チロちゃん、運が悪かったね。厄年なのかな?」
パニック状態の私たちに、先生は軽い冗談を仰ってくれ、
少しだけ安心しました。


これが鼓膜に刺さっていた、憎っくきノギ


dsc_9581.jpg


dsc_9450.jpg




運が悪かったとはいえ、大手術にならずに済んだことだけは救いです。



今のチロ

dsc_9616.jpg


少し元気がありませんが、
回復に向かっているはずです。


みなさんに心配をおかけするような事は絶対に書きたくないし、
大げさにするつもりも全く無いのですが、
こんな事もあるんだという事を知っていただきたい思いで書かせていただきました。

もっといろんな事に気をつけてあげなきゃいけないという
自分への戒めも込めて。


チロ、ごめんね。
もっとしっかりした飼い主にならないとダメだね。



不快な思いをされた方がいたら、本当に申し訳ありませんでした。
次回はこんな事のないようにしたいと思います。


最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました。


本日はコメント欄を閉じさせていただきます。
一方的なことばかりで申し訳ありません。

ションボリなチル、本日は皆さんの所へは読み逃げ&応援クリックのみで訪問させていただきます。




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